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元美容部員が伝授!「エイジングケア」と「アンチエイジング」の違い

美容ライター「涼香」
美容ライター「涼香」
「エイジングケア」と「アンチエイジング」どちらも一度は聞かれたことがある言葉ではないでしょうか?

聞いた事はあるけど、その言葉の違いについてはよくわからないという方が多いように思います。そこで、今回の記事では‟エイジングケアとアンチエイジングの違い”について解説させて頂きます。

申し遅れました。私事ではございますが、記事を担当させて頂く私の経歴について少しだけ書かせて頂きます。

私は、某大手美容サロンで元エステティシャン(カウンセラー)として働いていました。

またエステ業界に入る前は、某大手化粧品メーカーで美容部員をしていました。

美容部員とエステティシャン(カウンセラー)という仕事を通して、

‟皮膚科学・肌質・皮膚のトラブル・化粧品化学・化粧品とその成分・スキンケア方法”などの正しい知識を学びました。

この知識を元に、”美容の秘訣”を順にお伝えしていきたいと思います。

それでは、「エイジングケア」と「アンチエイジング」の違いについて書かせて頂きます。

・エイジングケアとは

エイジングケアとは、エイジングのケアをする事。

エイジングとは「時を経る」という意味なのですが、人の場合は‟時を経ると年を重ねる”「老化」という意味で使われています。

そして、「老化」のケアは「老化をお手入れすること」となり、

美容業界では「老化を防ぐ、老化に効果的なお手入れをする」という意味合いで使われています。

・アンチエイジングとは

アンチエイジングの「アンチ」は‟反対や対抗”という意味で、

先ほどの「エイジング(老化)」をプラスすると「老化に反対する、老化に対抗する」という事になります。

人は年齢と共に老化していきますが、老化の速度は人それぞれです。同じ年齢であっても、

同じ年齢に見えず若く見られる、またその逆に年齢よりも老けて見られるという方もいます。

‟アンチエイジング”は、老化に対抗するという意味で使われていましたので、強い印象の言葉でした。

この言葉は化粧品を販売する上で使われていましたが、

実はこれは旧薬事法(※現在は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」)に

抵触する(さしさわる)という事で使えなくなりました。

そして「アンチエイジング」に代わって生まれた言葉が、「エイジングケア」なのです。

全文は控えさせて頂きますが、簡単にいうとこの法律では

「化粧品は、人体に対する作用が緩和なもの」と定められていて、

これが化粧品の定義となりますので「アンチエイジング」という言葉は抵触してしまうのです。

これで美容の話題でよく耳にする、エイジングケアとアンチエイジングについての疑問は解消できましたでしょうか。

次回から具体的にスキンケア方法などの話をしていきたいと思います。